これが手術をしないイボ痔の治し方だった!19日間でイボが小さくなった
エクササイズを実践して19日目
今日の日記は、自分としても信じられない日(というか、うれしい日^ ^)となった
未だに、キツネにつままれたような信じられない気持なのですが・・・・
地獄から天国へ
調子が悪い状態での診察なので
朝から、気分もゆううつ(-_-;)
「●●さーん、どうぞー」と呼ばれ
診察室に入るが、かなりドキドキしている
(おそらく、また「手術だ」と言われるだろうな・・・・)
医師 : 「どう?イボ出てくる?」
わたし : 「3週間くらい前に激しい下痢をしまして、それから『ジーン』とイヤな感じが脚の方までひびいてるんです」
「そう・・・じゃ、診てみましょう」
(医師の声も暗い)
いつものように、ズボンとパンツを下げ、ベッドに横になり、タオルを掛けられる
グッと、「肛門鏡」が入ってくる。
慣れはしたが、何度やってもイヤな感じ
※肛門鏡とは・・・数十センチのファイバーを入れて肛門内をモニター画面に映し出す
モニター画面をじっと見る
・・・・緊張する
(覚悟しよう・・・良い事は言われないだろう。また手術の話・・・)
「あぁ、いいじゃない!」
(・・・・ええ!?)
「いい・・・ですか?・・・・下痢をしてから”ズーン”といやな響きが脚の方にまであるんで
下痢から痔ろうになっちゃったんじゃないかって心配してたんですけど・・・」
「痔ろうはねー 腫れますよ・・・」
まじまじと肛門周りを観ている
「うん、大丈夫!いいよ!」(声が明るくなった)
医師が、モニターに映っている肛門内のイボを指さしながら、
「ここ、イボね。小さくなってるでしょ」
「あ~」(ほんとうだ)
前回のイボの大きさとモニターで比べる
「これ前回。 今回と比べると小さくなってるよね」
「あぁ~」(たしかに!う、うれしぃー!!)
「じゃ、起きていいよ」
ベッドから起き上がり、ズボンを上げる
「自分のなかでは良くなったっていう感覚はないんですけど・・・」
「うん、でも、見るといいでしょ。小さくなってるよ。
これなら手術はいらないね。
このまま行きましょう。また薬出しますよ」
(薬は飲んでないけどな・・・・イヤ、言わなくていいか(^_^;))
毎日行っているエクササイズのおかげかな?と思ったので
診察室を出る直前にさりげなく聞いてみた
「こんな感じの運動やってるんですけどどうですかね?」
(エクササズの1つだけ説明した)
「あぁー、 いいんじゃない」
イボ痔の写真での比較
病院の翌日、
自分でも写真を撮って今までのイボの状態と比べてみた。
よ~く見ないと分からなので、今まで気付かなかったが・・
確かに、小さくなってるではないか!
「コチラのイボ痔の写真」で、以前の状態と大きさを比べると違いが分かる
(上から3枚目が今回)
自分で撮った写真でも少し大きさの違いが分かりますが、
実際に肛門科のモニターで見ると、
肛門「内部」のイボの状態なので、
もっと「大きさの違い」がわかる。
ここにきて急激に良くなってきたか・・・?
だとすると、
悩まされた肛門周辺部の、”あの”「ジーン」「ジンジン」としたイヤな感じは
「イボが小さくなる時の症状、感覚」だったのか?
恐るべし!「渡部式メソッド」の効果
前回の日記で、ひどい事を言ってしまった(返金だ!とか・・・)^▽^;
渡部式メソッドだが、
はっきりと「効果」が現われていたのには、正直、驚いた
「自覚症状の違い」は感じられないけど、
始めてから「たったの19日間」でイボ痔が小さくなってきた
効かない「タカベンス錠」
それに比べ、医者が出している「タカベンス錠」
医者は処方している、この薬の効果だと思っているが
すでに、「薬をやめてから32日」
つまり、「1か月以上」が経過している
まちがいなく「タカベンス錠」の効果ではないです。
前回の肛門鏡検査から今まで、何をやったのか?といえば
この「エクササイズ」しかない
エクササイズを
「簡単でありながら強力なもの」と言っているが
正直、やっていて「強力」という感覚は”なかった”
なかったが、
ここでハッキリと「効果」は現われた
やるじゃないか!
素直にうれしい!!毎日やった甲斐があった!!
渡部式「痔」体質改善マニュアル恐るべし!
病院や薬にたよらないでやっていく自信がついてきた!!
(肛門の内部の状態は確認したいから、「肛門鏡検査」は受けるけどね^ ^)
⇒自宅で行ったら本当にイボ痔が小さくなってきた「1日3分程度のエクササイズ」とは?
今日の金額は?
病院
再診料
+
処方せん料
+
肛門鏡、キシロカインゼリー2%
———————-
計 ¥1,030
薬局
行かなかった
———————-
計 ¥0
上記2つの合計 ¥ 1,030