なぜ、いぼ痔を治すには東洋医学なのか | 鍼灸治療との相性の良さ

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今後、「手術なし、薬なし」で治療していくにあたり、
医療関係という「横のつながり」から、さらなる「情報収集」につとめた

幸いにも「鍼灸師(はり治療)」「柔道整復師(接骨・整骨)」「外科医」
という同期の友人や知り合いがいる(外科医は上司だが)

この「3人の視点」「東洋医学、西洋医学という視点」から「痔」を見ていった時に
見えてくるものとは

外科医

基本、
西洋医学(外科医)は、「薬と手術」である
「薬で良くならなきゃ手術で切る」というスタンスだ

しかし、切ったらそれで”痔とおさらばできるか?”と言えば
決してそうではないという事は「いぼ痔は手術で根治」のウソでも述べた

しかし、反面
「外的なストレスに打ち勝つ、カラダの自衛力が低下すると病気になる」
という考えは東洋医学、西洋医学とも一致しているし
伝染病や重い内臓病などは西洋医学がズバ抜けて効果を上げる

細菌性の痔ろう、あまりにも重度の痔核や裂肛に関してはこちらの方が良い

接骨・整骨

接骨・整骨は、「骨折、脱臼、捻挫、筋・腱等軟部組織の損傷」あるいは、
腰痛や膝痛などの慢性疾患については詳しいが
「痔の施術」についてはあまり比重をおいていない

鍼灸医学

鍼灸治療の分野では
自律神経に支配されているはずの「内臓」や「腸」に対して
反射性に機能を調整する作用があるといわれているが
※自律神経とは、自分の意思でコントロール出来ない絶えず働いている神経(心臓・内蔵など)

反面、「鍼灸がなぜ効くのか?」という医学的な解明はされていないままだ

しかし本来、人間のカラダは医学で解明できないことだらけである
「脳」のこと、「難病」といわれる病気のこと、「睡眠」のこと・・・
何一つ「完璧に」解明されていない

現代の科学をもっても、人工的に人間の髪の毛1本すら全く同じものは作れないのだ

一方、鍼灸治療には

  • 痛みに対する鎮痛作用
  • 血液循環調整作用
  • 消炎作用
  • 回復力増強作用
  • 新陳代謝調整作用

などがある

個人的な考えだが、こうして見ていけば見ていくほど
「薬と手術」よりも「鍼灸医学」を参考にしつつ
いぼ痔を治していこうという気持ちがフツフツとわいて来た

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