行ってみた!はじめての肛門科 | 不安は的中!

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とにもかくにも
痔の病院「こう門科」初体験は終わった

率直な感想を書きとめておく

病院外観

この病院(東京都杉並区)

気を使っている印象はなし

なにしろ、あのデリケートではずかしい部分をさらけ出して見せるのだから
病院全体的に、いろいろと気を使っているのかと想像していた

たとえば、

  • 女性への配慮で「肛門科」などを看板に表記しない
  • 穴あきパンツなどに着替えて、できるだけ恥ずかしさを減らす
  • 男性と女性と待合室で顔を合わせないように別々の部屋で待つ
  • 恥ずかしい気持ちを我慢して診察を受けに来ているのだから、なるべく相手を傷つけないようなデリカシーのある言い方

少なくとも、これらの様子はみられなかった

外に堂々と「肛門科」と書いてあるので
病院に出入りするときは、通行人から
「あの人、痔なんだー」と、見られてしまう(イヤ、確かに痔ですケド)

患部を出すときも、出来れば「先に何かをまとってから」脱ぎたい
わたしは男だからいいものの、女性ならかなり恥ずかしいのでは?

待合室でも1時間は待つので(みんな目を閉じたり、本を読んだりしているが)
男性はいいにしても、女性はイヤなんじゃないかと、こっちが気を使ってしまう

スリッパに履きかえて待合室に入るが
神経質なボクちんとしては、できれれば「靴のまま」が良い
共用スリッパから「他人の水虫」をうつされないかハラハラしてしまう
(ちなみに、たとえストッキングや綿ソックスをはいていても水虫の白癬菌は入り込んでくるので)

そして、なにより、医師の言葉使い
ここは、もうちょっと改善してもらいたい

基本、病院に行く時は「変な病気なんじゃないか?」と、
内心ビクビクしながら診察してもらうものだ

ましてや、自分のアソコを見せるのだから、心も敏感になっている
悪いところを見て「あ~あ~、こんなになっちゃってー」的な発言は
患者の気持ちを傷つけることもある

病院側としては「気を使っている」つもりはあるのかもしれないが
こちらとしては、「もっともっと気を使うくらいでちょうどいい」というのが率直な感想だった

待ち時間にも工夫を

本などでも見かける医師なので人気があるのだろう
いつも混んでいるので、待ち時間が長い

テレビを置くとか、イスをもうちょっとやわらかいものにするとか
(ソファーなどは少しで、他のほとんどの患者さんはパイプ椅子や座面の固いイスにすわる)
座面を工夫してくれないと痔主の人は痛いのではないか?

ただ座っているだけの1時間はけっこう長い

忙しそうな医師

混むから、どんどん患者を”さばこう”とする

”さばこう”とするから、一人当たりの診察時間が短くなる

自然と、説明もカンタンに短くなり、こっちからの質問もしにくくなる

患者は「不安・不満」のまま診察室を後にする

こういう図式があてはまる

とにかく、忙しそうなのだ

こっちは、はじめてのことなのだから
専門用語の説明もしてもらいたいし
心配なことも質問したい

それが出来ないような雰囲気をかもし出している

以上、はじめて肛門科を受診した
率直な感想である

もちろん、
他の病院がこうだとは限らないし
これ以下の病院も
これ以上良い対応の病院もあるだろう

ネットの口コミ・書き込みはあてにならない

帰ってきてから
病院の口コミサイトを見て、実際の感じと比べてみたが

見事に「ほとんどハズレ」だ
もちろん「本当の書きこみ」もあるが。

あれは業者が
病院からお金をもらい口コミを投稿しているのだ
さも、「素人が投稿した」風に

実際に、わたしが勤務している病院にも
そういう売り込みのFAXがよく来る

「ご希望のセールスポイントで口コミを書きますよ」と。

あれは
「作られた口コミ・評判・情報」だということを
わかっていてもらいたい

「一般の有料広告」と同じなのだ

病院だって、結局は「ビジネス」なのだから

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